登録支援機関の費用|月額・初期費用の内訳と、確認できた実額
登録支援機関に払うのは、支援委託費(月額)と初期費用の2つが中心です。 国が定めた料金表はなく、金額は機関ごとに決まります。 人材の紹介手数料は別の制度・別の事業者の話です。
結論:登録支援機関の費用はいくらか
- 払うのは「支援委託費(月額)」と「初期費用」の2つが中心で、外国人材1名につきかかります。
- 国が決めた料金表はありません。金額は機関ごとに違い、同じ支援内容でも差が出ます。
- 当社が事業者ご本人に確認できた実額は、まだ3社に届いていないため範囲を出していません。
- 人材の紹介手数料は、登録支援機関の費用とは別の制度・別の事業者の話です。合算して比べると判断を誤ります。
出典:掲載確認メールへの事業者ご本人の回答
費用の内訳
| かかるもの | 払う先 | 中身 |
|---|---|---|
| 支援委託費(月額) | 登録支援機関へ | 支援計画の実施(生活オリエンテーション・定期面談・行政手続の同行など)の対価。外国人材1名につき毎月かかる |
| 初期費用 | 登録支援機関へ | 支援計画の作成、在留資格の申請書類の作成補助など。1名につき一度だけかかることが多い |
| 人材の紹介手数料 | 人材紹介会社へ | 登録支援機関の費用とは別。有料職業紹介の許可を受けた事業者が受け取るもので、登録支援機関の登録とは別の制度 |
| 在留資格の申請にかかる実費 | 行政書士・入管へ | 申請取次を依頼する場合の報酬。登録支援機関が行政書士事務所を兼ねている場合は一体で示されることがある |
事業者ご本人に確認できた実額
掲載内容の確認のご連絡に対して、事業者ご本人が回答した金額です。 各機関の掲載ページに、回答日とあわせて表示しています。当社が検算した数字ではありません。
金額の欄に数字として入っている機関が0社のため、 幅としてはまだ示しません(3社以上そろった時点で表示します)。文章でご回答いただいた金額は、各機関の掲載ページに回答日つきで載せています。例: 株式会社インバウンドジャパン(1名あたり月額9,800円・税別)。
金額の欄に数字として入っている機関が0社のため、 幅としてはまだ示しません(3社以上そろった時点で表示します)。 文章でご回答いただいた金額は、各機関の掲載ページに回答日つきで載せています。
出典: 掲載確認メールへの事業者ご本人の回答。 金額を回答いただいた機関が増えるたびに、この範囲は自動で更新されます。
金額だけで選ばないための3つの確認
- 初期費用が別か、月額に含まれるか。月額だけを比べると、初期費用の大きい機関が安く見えます
- 対応できる言語と国。母語で支援できるかは、定着率に直結します
- 受入れまでの期間。相談から入職まで3か月の機関と6か月の機関では、採用計画が変わります
条件を入れて、費用を含めて比べる
業種・地域・受入れ人数を入れると、条件に合う機関をお返しします。 費用の回答がある機関は、金額と回答日を並べて表示します。ご利用は無料です。
よくある質問
登録支援機関の費用は、誰がいくら払うのですか。
受入企業が登録支援機関へ支払います。外国人材本人に負担させることはできません。金額は機関ごとに自由に決められており、国が定めた料金表はありません。
支援を自社で行えば費用はかかりませんか。
自社支援(受入企業が支援計画を自ら実施する形)であれば委託費はかかりません。ただし過去2年間の受入れ実績など、出入国在留管理庁が定める要件を満たす必要があります。要件を満たさない場合は登録支援機関への委託が必要です。
月額が安い機関を選べばよいですか。
月額だけでは比較できません。初期費用の有無、対応する言語、担当者の交代の頻度、トラブル時の対応範囲、受入れまでの期間が機関ごとに違います。当サイトでは、事業者ご本人に確認できた項目を確認日つきで掲載しています。
掲載されている費用は正確ですか。
掲載している金額は、掲載確認のご連絡に対して事業者ご本人が回答したものです。当社が検算した数字ではなく、実際のお見積りは機関ごとの条件によって変わります。回答日を併記していますので、そのうえでご確認ください。
国の調査による相場を見たい方へ
このページに出しているのは、当社が事業者ご本人に確認できた実額です。 出入国在留管理庁の調査による平均と初期費用の内訳は、登録支援機関の費用(支援委託費)はいくら?相場と内訳にまとめています。
関連ページ: 登録支援機関の選び方/監理支援機関とは